Progateの Ruby Ⅲ が完了した。
今から昨日の Ruby Ⅱ のレッスンに引き続き、Ruby Ⅲのレッスンを始めた。
今回はメゾット、引数(ひきすう)、戻り値などの言葉が出てきた。
これまで同じ処理を実行するにもputsの内容を逐一も打ち込まなくてはいけなかった。
しかし、今回のレッスンで出てきたメゾットは最初に引数という情報を入れておけば、共通の処理としてまとめることができる。
後はメゾットの呼び出しを行うだけでいいというのはなかなか便利だと思った。
あと、戻り値というものもあり、こちらが出した処理して欲しい情報を自動的に処理をして結果を出してくれるというもの。
これまでのレッスンでは自分が打ち込んだ情報がそのまま出てくるだけというのが多かったが、今回は処理を頼んでその結果を出してもらうという簡単なやりとりがあり、少しステップアップしたような気がした。
具体的にどう話せば良いかわからないが、定形分の中のキーワードが引数によって変化する様子を見ると、
「ここの処理はWebのああいう機能として動いているのかな」
となんとなく連想する部分もあった。
その処理をどのように組み込めば、自分買いつもり利用しているような機能になるのかあまりイメージできていないが、繰り返しやっていくうちにできるようになるかもしれない。
明日は Ruby Ⅳ を頑張ろうと思う。
Progateの Ruby Ⅱを完了した(通算2回目)
今日は昨日に続いてProgateでRubyのレッスンを進めた。
今回は昨日の続きでRuby Ⅱを進めていったが、実はこのレッスンを進めるのは2回目だったりする。
詳しくは以前のブログを見てもらえるとわかる。
Rubyってなんぞや? その③
https://moppukun.hateblo.jp/entry/2019/09/26/211514
かれこれ2ヶ月前の内容となる。
なんとなくnil(ニル)という単語が気になっていたので、レッスン中も
「あ、出たな」
という感覚だった。
ハッシュの配列についての内容の際に文字の打ち込む順番がややこしくてパズルを解いてるような気分になった。
“◯◯” は :◯◯
とシンボルで表示できるのはシンプルで良い。
:◯◯=> は ◯◯:
とシンボルをさらに省略するのも簡単で良い。
良いのだが、
:◯◯や◯◯:が混ざるとどっちがどっちだがこんがらがることがある。
シンボルの意味を見たときにパッと思い出せれば良いのだが、瞬時に頭の中で変換できるまでには至らなかった。
早く打ち込まなきゃと焦ると余計にバグるので、はやる気持ちを抑えて落ち着いて打ち込むようにしていきたい。
Progateの Ruby Ⅰ が完了した。
プログラミングで自分だけのサイトを作ってみたいとこの前話したと思うが、それ以外にもやっとくことがある。
そのために、ProgateのRubyを再開し始めた。
前回からしばらくぶりだったので、一番初めのレッスン、Ruby Ⅰ からやり直すことにした。
あまり覚えていないなーと自信はなかったが、だったが、所々なんかあったなーと思うところがあった。
やっていくうちに
「あ、なんかここJavaScriptに似てる」
と思う場面があった。
console.log(◯◯◯)
で実行をしていたが、Rubyだと
puts ◯◯◯
で実行をしていた。
同じ実行でもRubyの方がシンプルに書かれている。
Rubyは簡単に楽しくプログラミングができるようにしていると言ってた意味がなんとなくわかってきた気がする。
Progate内のRubyのレッスンはⅠ〜Ⅴまであり、それだけでなくRuby on Railsのレッスンもあるのでまだまだ長い道のりが待っている。
年内までにはrailsチュートリアルに入れるようにしていきたいなぁ。
足助の香嵐渓に行きたい。
今週のお題「紅葉」
ここ最近日中も冷え込み始めてきて、もう秋と言うよりも冬の時期になった。
ついこの間まで夏だったのが嘘のように思える。
秋といえば紅葉、紅葉と言えば紅葉狩り。
自分は紅葉の季節になると、豊田市足助の香嵐渓のことを思い出す。
自分がまだ小学生だった頃、親が紅葉に行きたいということで、足助の香嵐渓に毎年行くことがあった。
自分は香嵐渓にいかなくなって久しいが、この時期の香嵐渓はいつも人で賑わっているイメージがある。
実際自分が行ってた時も、人の波にに埋もれそうになっていた。
それとも別に思い出深いのが、いつも暗い時に行ってたということだ。
詳しい理由はわからないが他の日は人が大勢いるので早朝か夕方位のズレた時間に行くようにしていたのかもしれない。
なのでいつも暗い時に出かけていたので、普段のドライブよりも特別感があった。
特に夕暮れ時は紅葉がライトアップされていてきれいな赤色を放っていたのを覚えている。
中学生になってから香嵐渓に行く機会もなくなり、行った思い出もおぼろげになってきている。
今一度香嵐渓に行ってどんなふうに紅葉狩りをしていたのか思い出すのも良いかもしれない。
はじめてのJavaScript 完了
これまでのHTML/CSSがページの見た目を作るという部分だとすると、今回のこのJavaScriptはページ内の操作について設定するものだと知ることができた。
普段何気なく使っているページもこういった設定を組み込んでいるからこそ、見た目が楽しいものになるのかと思った。
このレッスンでは最後の方で宝探しゲームを作ることになるのだが、あたりをランダムに設定するにしても、数字を指定したり、小数を切り捨てたりと思っていたよりも細かな設定が必要だった。
「昔ネットでよくあった簡単なブラウザゲーもこうやって地道に作ってたんだな」
としみじみ思った。
気軽にホームページを見たり、ブラウザゲーをしたりしているときはあまり考えなかったが、勉強していくごとにプログラミングって思った以上にすごいなと実感する。
とりあえずホームページ作りで必要であろう言語、HTML/CSSとJavaScriptの3つに手を出したことになる。
この3つを使って何か自分用のホームページを作ってみたい。
個人的に少年時代に慣れ親しんだ個人サイトみたいなものを一回作ってみたい。
子どもの時にブログ作ったときのあのワクワク感を味わえるといいなぁ。
ドットインストールの”詳解CSS 基礎文法編”を完了した。
最近ブログではあまり取り上げていないプログラミングの勉強について。
今日やっとこさ、ドットインストールの”詳解CSS基礎文法編”を全て完了することができた。
HTMLについては以前完了したので今回はCSSのほうに取り組んでいた。
プロゲートでもHTML/CSSのレッスンをしていたおかげか、用語については
「あぁ〜みたことあるわ」
「classのものには( . )を付けるんだったな」
と以前よりかは頭に入ってきやすい印象を受けた。
ただ今回このレッスンを行った上で感じた事はやっぱり聞いてるだけだと覚えきれない部分が多い。
レッスンを何回もこなしたといっても自分の頭の中に全部入れるのはかなり大変だと改めて思った。
ここはどんなにシンプルなものでもいいから自分のオリジナルのホームページを作った方が頭に入ってくるような気がした。
ただどんなホームページを作りたいかと言われるとどんなものにしようかまだ検討中である。
最近YouTubeをよく見るので自分の気になった動画を紹介するようなホームページにするのかはたまた食べ歩きが好きなのでオススメの食べ歩きスポットの紹介ページなどを作ってもいいかもしれない。
ホームページと言うものをこれまでの人生で作ったことがないのでどういう風になるのか全く予想がつかないがチャレンジしてみようと思う。
パプリカとアボカドばっか食べてる。
皆さんは野菜が好きであるか、それが嫌いであろうか?
自分は正直苦手である。
子供の頃から野菜が嫌いでキャベツの1枚も食べてられなかった。
苦手すぎて口に入れただけでウェッとなってしまうほどだった。
そのせいか傷が治りにくかったり風邪をひきやすかったり体調が悪かったりとなかなか不健康な少年時代を送っていた。
しかし年月が経つごとに食べることに対してだけは苦手意識は薄まってきた。
健康のために野菜のおかずを作って食べるように心がけて入る。
しかし野菜が美味くて美味くて仕方ないと言う境地まではたどり着けていなかった。
肉が食べたい
魚が食べたい
米が食べたい
スイーツが食べたい
野菜以外のものが食べたい食べたいと欲求しているのに野菜だけはどうにも義務感が拭い切れない。
野菜に慣れることはあっても、野菜を好きになるのは正直無理だと思う。
そうなってくるといかに少ない量で効率的にビタミンや栄養をとっていくかが鍵となる。
そこで出てくるのがこの2つの野菜、パプリカとアボカドである。
なぜこの2つが良いかと言うと栄養素が抜群に多く含まれているからである。
パプリカは100gで150mg以上のビタミンCを含んでおり、ピーマン以上にビタミンCを多く含んでいる。
つまり、パプリカ一個をたべれば、1日分のビタミンCを摂取することができる。
これはお手軽野菜。
続いてアボカドはというと、ビタミンCは100g中15mgとパプリカと比べると控えめだが、ビタミンB、ビタミンE、葉酸などそのほかの栄養素がフルーツ内ではトップを誇っている。
高カロリーなのがネックだが、人間に必要な栄養素を広くカバーできるのはなかなか優秀。
というわけで、ここ1年ほど、この二つをなるべく食べるようにしている。
そのおかげか、風邪にかかる頻度も減ったし、傷の治りやお通じも改善されている。
野菜不足で悩んでいる人は、とりあえずこのパプリカとアボカドを買ってみるといいかもしれない。