Progateの Ruby Ⅱを完了した(通算2回目)
今日は昨日に続いてProgateでRubyのレッスンを進めた。
今回は昨日の続きでRuby Ⅱを進めていったが、実はこのレッスンを進めるのは2回目だったりする。
詳しくは以前のブログを見てもらえるとわかる。
Rubyってなんぞや? その③
https://moppukun.hateblo.jp/entry/2019/09/26/211514
かれこれ2ヶ月前の内容となる。
なんとなくnil(ニル)という単語が気になっていたので、レッスン中も
「あ、出たな」
という感覚だった。
ハッシュの配列についての内容の際に文字の打ち込む順番がややこしくてパズルを解いてるような気分になった。
“◯◯” は :◯◯
とシンボルで表示できるのはシンプルで良い。
:◯◯=> は ◯◯:
とシンボルをさらに省略するのも簡単で良い。
良いのだが、
:◯◯や◯◯:が混ざるとどっちがどっちだがこんがらがることがある。
シンボルの意味を見たときにパッと思い出せれば良いのだが、瞬時に頭の中で変換できるまでには至らなかった。
早く打ち込まなきゃと焦ると余計にバグるので、はやる気持ちを抑えて落ち着いて打ち込むようにしていきたい。