Rubyってなんぞや? その②
昨日に引き続きRubyと言うプログラミング言語を少しずつ勉強を始めている。
ProgateのRubyのレッスンでは、
「決められた文章の中に名前や年齢等のデータを入れる」
という流れで進んでいくのだが、正直それがどのようにWebにつながっていくのかよくわからなかった。
「名前とか年齢とかのデータがコロコロ変わるのはわかったけど、それがどうしたんだ?」
と頭に?マークを3つくらいつけながら進めていった。
そんな中で今日もレッスンを進めていった。
すると、レッスンの内容として出てきているからと言うのもそうなのだが、どういう場面で活用されるかも少しずつイメージし始めてきた。
「そういやWebで 『モップくん いらっしゃい』って出てたな」
まるで大きな新発見のように感じたが、現在この文章を書いてすぐに、
「すんごい初歩的なことやん…」
と思ってしまった。
こんなん他の人から見たら
「え!今更!?」
と呆れられてしまうかもしれない。
しかし、実際にそういう場面で使われているんだとまた一つ気づけたということで前向きに考えていこうと思う。
まだまだ初歩の勉強となっているが、何事もコツコツということで根気よく続けていこうと思う。