Rubyってなんぞや?
昨日またプログラミングを始めたと言う事をブログに載せた。
「簡単なホームページ1つ作るのも大変だなぁ」
なんて思いながら昨日はHTMLとCSSを練習していたが、今回は別のものをやってみようと思った。
それは「Ruby」である。
ルビーってなんぞや?という人もいるだろう。
自分もよくわかっていない。
というわけでこのサイトを見てみた。
https://www.sejuku.net/blog/14075
プログラミングというと、英語と数字の世界と言うイメージが強かったが、この「Ruby」と言うプログラミング言語では日本語が使えるという。
もちろん全てに対して日本語でプログラミングできると言うわけではないが自分のように英語が苦手と言う人間にとっては日本語が少し入れるとわかるだけでも少しほっとする。
またこのプログラミング言語には上のサイトにあったようにクックパッドやTwitterなど様々なWebサービスで取り扱われているので、汎用性が高いと言うことがわかった。
というわけで、物は試しにProgateで「Ruby」のレッスンを始めてみた。
「putsというワードがよく出てきたなぁ」
という印象があった。
しかし、実際にこれでクックパッドやTwitterを作っていると言われても正直イメージがわかなかった。
まぁ15分程度でわかる方がおかしいのだが、繰り返し練習することで何かわかってくるのかもしれない。
それに、自分はHTMLやCSSも勉強中だが、他の言語に触れるだけでも新鮮味があって面白かった。
自分にあった言語が見つけられるようにしていきたい。