Progateの Ruby Ⅰ が完了した。
プログラミングで自分だけのサイトを作ってみたいとこの前話したと思うが、それ以外にもやっとくことがある。
そのために、ProgateのRubyを再開し始めた。
前回からしばらくぶりだったので、一番初めのレッスン、Ruby Ⅰ からやり直すことにした。
あまり覚えていないなーと自信はなかったが、だったが、所々なんかあったなーと思うところがあった。
やっていくうちに
「あ、なんかここJavaScriptに似てる」
と思う場面があった。
console.log(◯◯◯)
で実行をしていたが、Rubyだと
puts ◯◯◯
で実行をしていた。
同じ実行でもRubyの方がシンプルに書かれている。
Rubyは簡単に楽しくプログラミングができるようにしていると言ってた意味がなんとなくわかってきた気がする。
Progate内のRubyのレッスンはⅠ〜Ⅴまであり、それだけでなくRuby on Railsのレッスンもあるのでまだまだ長い道のりが待っている。
年内までにはrailsチュートリアルに入れるようにしていきたいなぁ。