Rubyってなんぞや? その③
なんやかんやで第3回のRubyってなんぞや?
(正直シリーズも何もないんだけどね)
Progateを使ってRuby勉強している今日この頃。
とりあえずレッスン2が終了した。
複数のデータを1つずつピックアップしていくと言う印象を受けた。
また、そのデータにない事を「nil」として表現されるということも知ることができた。
「何もないってことは、表しようがないんじゃないの?」
と思っていたが、そこにはないということを表す事で
「モップくんの名前は秘密です」
「モップくんの年齢は秘密です」
といったように表示しないよ、という事を的確に伝えることができるんだと気づくことができた。
ない、ということも情報の一つなんだということなのかもしれない。
後はProgateでの勉強以外にも、YouTubeを使ってRubyについての動画を少しだけ探ってみたりした。
純粋な勉強と言うよりかは、今のプログラミング界隈でのRubyの立ち位置について言及するものが多かった気がする。
「Rubyは今後衰退するのかもしれない」
という厳しめの意見もあれば、
「日本生まれの言語なので、日本ではまだまだ活用されるかもしれない」
という嬉しい内容もあった。
自分がRubyと言う言語で仕事をするかどうかはまだまだ未知数だが、これからもまだまだRubyの活用の場があるということが知れただけでもよかった。
ルビーが使われているうちに、扱えるようにしていきたい!